イベント詳細

2018/03/22

「Society5.0時代におけるサイバーセキュリティとスタートアップにおけるその重要性」

申込みは締め切りました

申込み受付終了しました。多数のお申込みありがとうございました。

AI・ビッグデータ・IoT等の先端技術を基盤とした次世代社会構想である「Society5.0」の実現にむけて、サイバーセキュリティの重要性は増すばかりです。
90年代後半から世界規模で広がり始めたサイバー攻撃への対策は、2000年代前半の黎明期・2000年代後半からの成長・安定期を経て、再び、不安要素の多い高リスクへの時代に突入したと考えられます。
自動車IoTに代表されるように、あらゆるモノがインターネットに接続され、サービス構造が複雑化してヒトのあらゆる情報が知らぬ間に収集・蓄積・利用されるなか、サービス提供者や利用者がいま把握するべきことは何か、そして、サイバーセキュリティの知見がスタートアップにおいてどのような影響を及ぼすかについて、多様な観点からの講演とパネルディスカッションで論じます。

■主 催:

早稲田大学 高度データ関連人材育成プログラム(D-DATaプログラム)

■共 催:

早稲田大学 データ科学総合研究教育センター/Skyward EDGE Consortium/リーディング理工学博士プログラム/実体情報学リーディング博士プログラム

■協 力:

EAGLYS株式会社

■後 援:

(一社)ITキャリア推進協会/FIIF 外資系産業研究会

■日 時:

2018年3月22日(木) 9:00開始 13:00終了

■定 員:

150名

■プログラム:
タイムテーブル
司会:朝日 透 (早稲田大学D-DATaプログラム実施責任者/理工学術院教授)
9:00 【開会挨拶】
橋本 周司 (早稲田大学 副総長)
9:05 【来賓挨拶】
Arieh Rosen (イスラエル大使館 文化・科学技術担当官)
9:10 【来賓挨拶】
片山 さつき (自民党 政調会長代理 参議院議員)
9:20 【基調講演】
松本 泰 (セコム株式会社 IS研究所ディビジョンマネージャー)
10:20 【講 演】
鵜飼 裕司 (株式会社FFRI 代表取締役社長)
10:50 【講 演】
寺田 真敏 (株式会社 日立製作所Hitachi Incident Response Team チーフコーディネーションデザイナ/チーフテクノロジデザイナ)
11:20 【講 演】
新井 悠 (トレンドマイクロ株式会社 セキュリティエキスパート 本部ソリューションSE部 担当部長代行)
11:50 休憩
11:55 【パネルディスカション】
 『 ビジネス・研究における先端サイバーセキュリティテクノロジー 』
  パネリスト:

戸川 望 (早稲田大学理工学術院 教授)/内田 真人 (早稲田大学理工学術院 教授)/大野 暉 (株式会社 サイバーセキュリティクラウド 代表取締役)/松本 泰 (セコム株式会社 IS研究所ディビジョンマネージャー)/鵜飼 裕司 (株式会社 FFRI 代表取締役社長)/寺田 真敏 (株式会社 日立製作所Hitachi Incident Response Team チーフコーディネーションデザイナ/チーフテクノロジデザイナ)/新井 悠 (トレンドマイクロ株式会社 セキュリティエキスパート 本部ソリューションSE部 担当部長代行)

12:55 【閉会挨拶】
大野 髙裕(早稲田大学 理事(情報化推進担当))
講演者プロフィール

松本 泰 
(セコム株式会社 IS研究所 コミュニケーションプラットフォームDiv. マネージャ)
【略歴】
1984年 UNIX上のビデオテックス・パソコン通信システムの開発に従事
1994年 各種インターネットサービスの設計、開発、運用に従事
1999年 サイバーセキュリティ事業の立ち上げに従事
2003年-2007年 工学院大学「セキュアシステム設計技術者の育成」プログラム客員教授
2007年 経済産業省 商務情報政策局長表彰「情報セキュリティ促進部門」受賞
2007年-2012年
情報処理推進機構 情報セキュリティ分析ラボラトリー 非常勤研究員
2011年-2012年
社会保障・税に関わる番号制度 情報連携基盤技術WG 構成員
社会保障・税に関わる番号制度 社会保障分野サブWG 構成員
2013年-2014年
内閣官房 パーソナルデータに関する検討委員会・技術検討WG 構成員
2018年3月現在
日本ネットワークセキュリティ協会  PKI相互運用技術WG リーダー
暗号技術検討会(CRYPTREC)構成員、暗号技術評価委員会 委員、暗号技術活用委員会 委員
保健医療福祉情報システム工業会 セキュアトークンWG 構成員
日本データセンター協会  セキュリティWG リーダー
日本トラストテクノロジー協議会(2017年11月設立)副代表
JST/RISTEX 公私領域アドバイザー
講演者プロフィール
鵜飼 裕司 
(株式会社FFRI 代表取締役社長)
【略歴】
1973年徳島県生まれ。博士(工学)。
Kodak研究開発センターにてデジタルイメージングデバイスの研究開発に従事した後、2003年に渡米。カリフォルニア州 eEye Digital Security社に入社。
セキュリティ脆弱性分析や脆弱性診断技術、 組み込みシステムのセキュリティ脅威分析等に関する研究開発に従事。
2007年7月、セキュリティコア技術に関する研究、コンサルティングサービス、 セキュリティ関連プロダクトの開発・販売を主事業とする株式会社FFRIを設立。
また、独立行政法人情報処理推進機構の研究員を兼務(非常勤)し、コンピュータセキュリティをとりまく脅威の分析・対策立案のための活動に取り組む。
文部科学省「情報セキュリティ人材育成に向けた有識者ヒアリング」、内閣官房情報セキュリティセンター 「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 情報セキュリティ政策会議普及啓発・人材育成専門委員会」「政府向けSOCシステムの高度化に関する検討会(仮)」、内閣サイバーセキュリティセンター 「サイバーセキュリティ戦略本部 普及啓発・人材育成専門調査会」、経済産業省「セキュリティ人材確保に関する研究会」、総務省「IoTセキュリティワーキンググループ」など、多数の政府関連プロジェクトの委員、オブザーバーを歴任。
第13回情報セキュリティ文化賞受賞。
米国BlackHat ConferenceのContent Review Board Member。
講演者プロフィール
寺田 真敏 
(株式会社 日立製作所Hitachi Incident Response Team チーフコーディネーションデザイナ/チーフテクノロジデザイナ)
【略歴】
株式会社 日立製作所横浜研究所とHitachi Incident Response Team(HIRT)に所属。
1998年にHIRTを立ち上げて以降、2004年よりJPCERT/CC専門委員、(独)情報処理推進機構セキュリティセンター研究員として、脆弱性対策データベースJVN、JVN脆弱性対策機械処理基盤MyJVNを推進。
2007年日本シーサート協議会を立ち上げに参画、2015年からは日本シーサート協議会運営委員長として、シーサート活動の普及を推進している。
2008年より中央大学大学院客員講師、マルウェア対策研究人材育成ワークショップ組織委員として、マルウェア対策研究を推進すると共に、2015年からはICT-ISAC Japan運営委員として情報共有基盤の構築に取り組んでいる。
講演者プロフィール
新井 悠 
(トレンドマイクロ株式会社 セキュリティエキスパート 本部ソリューションSE部 担当部長代行)
【略歴】
2000年に情報セキュリティ業界に飛び込み、株式会社ラックにてSOC事業の立ち上げやアメリカ事務所勤務等を経験。
その後情報セキュリティの研究者としてWindowsやInternet Explorerといった著名なソフトウェアに数々の脆弱性を発見する。
ネットワークワームの跳梁跋扈という時代の変化から研究対象をマルウェアへ照準を移行させ、著作や研究成果を発表した。
よりマルウェア対策に特化した仕事をしたいという想いから2013年8月にトレンドマイクロ株式会社に活躍の場を移す。
平成29年度より大阪大学非常勤講師。CISSP。
講演者プロフィール
大野 暉 
(株式会社サイバーセキュリティクラウド 代表取締役)
【略歴】
1990年 横浜市生まれ。早稲田大学卒業。
16歳時より個人事業主として活動し、電通や博報堂などの大手広告代理店の業務委託事業をスタート。
18歳時に株式会社ユニフェクトを創業し、大企業の廃棄物管理の最適化サービスをコンサルティング及びクラウド型システムにて提供する事業を展開。
月間営業利益1,500万円程に成長させたのち事業譲渡。
その後、株式会社サイバーセキュリティクラウド 代表取締役に就任。
■会場:

早稲田大学 40号館(グリーンコンピューティングシステム研究開発センター 第一会議室)
〒162-0042 東京都新宿区早稲田町27(https://www.waseda.jp/inst/gcs/access/
*東京メトロ東西線 早稲田駅 2番出口から徒歩1分

申込みは締め切りました